に関する記事です。
ようやく、念願の帯締めを買いました。

やっぱり締めづらい帯締めは危険。
動いているうちに、ズルズルという不穏な音が…;
一日キモノで過ごしたら、お太鼓崩壊は必至。

「初心者ほど帯締めは良いものを買うこと」

という着付け教室の先生のお言葉に従い、
お太鼓も完全にマスターしたといいがたい
ヘタレ初心者の分際で
「無形文化財」として有名な五嶋紐の品を購入しました…

オビジメ、オダマキ、ムラサキ


スモーキーな紫色の美しい組紐。
紐に通された丸いコロンコロンしたものは苧環。
全部で五個。
これをあちこち移動させて、雰囲気を変えるのです。
(そんな高等手段、センス皆無の私にできるのか?!)

船場センタービルで購入しましたので
定価よりはるかにお安く買うことが出来ました♪
コレを使えば、私のお太鼓君も安定してくれるハズ。
さぁ、お稽古頑張ろう!

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10月からは袷の季節。

ポリの襦袢の半衿は付けたけれど
昼間なんかまだちょっと暑かったりするので
単用の木綿の襦袢もまだ洗わず置いています。

数日前、ちょっと袷のキモノを着てみたのですが
どうも様子がおかしい。
何回やり直しても、襟元がきまらない。
着付けた瞬間はちゃんとなってるけど
帯を巻いている間に襦袢の衿が沈んでいく。
というか、着物の衿が前中央に向けて動いたみたいで
襟開きのV字が狭まっています。
しかも左右のバランスも悪い。
単の着物を着てたときは、こんなこと無かったのに。

犯人は「コーリンベルト」。
ちょっと長さが足りなかったみたい。
着物が厚くなった分、ベルトも調整しないといけないようです。
確かにベルトを付けた時に若干引っ張られる感じはしてたなぁ。
私の場合、腰紐をしてから、胸紐の変わりにベルトを付け
その後さらに伊達締めをするので、
ベルトってそんなにきつくなくても良いんですよね。
着付けに不慣れなので、ついきつめにしがち。
説明書に書いている長さよりも
ちょっと長いくらいでも良かったようです。

着物に合わせてベルトの長さを調節する、というのも
衣替えの必須事項なのですねー。

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「新しいものは一切買い足さないように!」

着物や帯を譲り受けた際、
オカン師匠から言い渡された一言。
キモノ地獄とは一度取り付かれたら、
どんどんお金をつぎ込んでしまう
恐ろしいものであるらしい。
「何か一つ買ってしまうと次々欲しくなるんやから。」
うん、それは分かる。

分かるけど、買いたーい!
着物は色々な種類があるけれど、
名古屋帯はどういうわけだか全部赤系。
他の色のも欲しいなぁ…

そして何より欲しいのが帯締め&帯揚げ。
着付け教室の他の生徒さんの持ち物を拝見しても思うのだが
母親世代(現在の50〜60代)のお古って
何でそろいも揃って「総絞りの帯揚げ」なのかしら?
今はデパートの呉服コーナーや雑誌を見ても
絞りの帯揚げって礼装(特に振袖)用くらい。
一部分だけ柄として絞ってあるのは見かけるけれど
全体的にすべすべした布地のものがほとんど。
しかもオカン仕様のは若い頃に使ったものだからか
色調も鮮やかなピンクやオレンジ。
この年になるとちょっと恥ずかしい〜。
帯締めも金糸の入った妙に固い平たいもの。
しなやかさに欠けるので、
しめにくいし、結び目がぼこっと浮く。

着物や上着類は洗い張りに出したりしてリフレッシュできるけど
帯周りはそうもいかないみたい。
そのせいか、どことなく漂うクタビレ感。
スッキリ着こなしたくても、
クリアなピンクの絞り生地が昭和ノスタルジーを演出。
悪戦苦闘した結びづらい帯締めが
「これ、お古なんです」とアピール…

帯周りのコーディネイトを相談したのが運のつき。
「これ、新品やねん♪」
ともらったのが、これまたガチガチの絞りの帯揚げと
針金が入ってるの?と聞きたくなるくらい固い帯締め。
もちろん、帯揚げは鮮やかなパステルピンク。
赤い帯にこんなん↓↓したら、そこだけ七五三やん…

071001 obiagepinkusibori



「これでもう、買い足すもんはあらへんね!」

お母さん、ごめんなさい。
私内緒で帯揚げ&帯締め買いに行きます…

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お太鼓のレッスンがはじまったものの、
なかなかうまく結べません。
仮紐を外した瞬間にズルズルと音を立てて
崩壊するお太鼓(くたびれた舞妓さん状態)。
強く締めすぎて帯揚げがうまく入らない前帯。
(絞りの帯揚げってこともありますが)
何とか仕上げてもちょっと体を動かすと
背中部分がぷかぷか…

「帯枕が悪いわ〜」
との先生のお言葉。

帯枕の表面はポリエステルの布で覆われているので
つるつる滑ってうまく留まってくれない。
それに紐(最初から取付けてあるもの)が細いため
うまく結べず、不安定になるのだとか。
そういえば、帯枕の紐に手間取って
背中のへんがずれたりしたなぁ…
(仮紐の結びかたにも問題があったのだが)

「ガーゼでくるむと良いよ」
とアドバイスを受け、早速実行。

とは言っても、何cmくらい切ったらいいのか?
(そこらへんちゃんと聞いて来いよ、自分)
ネットで色々調べてみたら、耳寄りな情報が!

着物のよろず情報処として有名なサイト、「KIMONO真楽」。
こちらに掲載されていた帯枕が超すぐれもの。
枕部分を単にガーゼでくるむのではなく、
ガーゼをバイアスの袋状に縫い、
その中に枕を入れるのです。
袋を縫うのが面倒でしたが、
さすがバイアス、よく締まります。
まるで張り付いたかのようなフィット感。
(詳細はこちら→「帯枕のガーゼ

実家のオカン師匠にも教えたところ、
聞いただけで感激してました。
「早速作る!」
とのことですが、
たぶん私の袋より数倍美しいものを縫い上げることでしょう。

※面倒くさかったら、広げたガーゼの中央に
斜めに帯枕を置いて包む、という技もあるようです。

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着付けを習ったり、
雑誌を見たりすると、新しい着物や帯が欲しくなります。

が、実家には母や祖母の着物が箪笥にどっさり。
「新しいのん買うんやったら、これ着てよ!」
という母の言い分もよーく分かる。

母の箪笥の中身を確認してから、
新しいものを買おう!と連休を利用して実家に帰省。
…思った以上にたくさんある。
しかも、体型だけでなく趣味や好みまで遺伝しているのか
ジャストサイズかつ自分好みの着物ばかり。

でも残念なことにやはり古いものなので
表地はきれいでも、胴裏の変色が進んでいます。
これを放っておくのはまずいので、
ぼちぼちお直ししていかないと…
まちまちな袖丈(一尺三寸あり、一尺五寸あり)も
どうしたものか。
それに、帯揚げ・帯締めは新調の必要があるので
小物類も買わなければ。

帯だの着物だの買ってる場合じゃなーい!

でもやっぱり帯は新しいのが欲しいなぁ。
お太鼓結びをマスターしたら、
ご褒美(何の??)に一本新調しようかな?

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