▼ 君山銀針
中国湖南省産の黄茶。
名前だけ見ると、「銀針」という名のせいで、
白茶の「白毫銀針」と混同してしまいます。
でも見た目は全然違います。
…と言っても、新茶の時はきれいなグリーンなので
お店で見かけたら「何て言う緑茶ですかー??」
って聞いてしまいそう。
低めの湯温で、ゆっくりと抽出するお茶。
一時間ほど待つと、シロップのようなとろみのある
麗しい黄金色のしずくに。
「君山銀針」は、かつての皇帝献上茶。
時間をかけ、のんびりとお茶を楽しむさまは
優雅な中にも、怠惰というか退廃的な香りがします。
日本の宮中言葉に「おゆるゆる」という言葉がありますが
まさに、そんなひと時。
以前読んだ西太后を主人公とした小説の中にも
咸豊帝が気の進まない政務の合間に飲む、
というシーンがありました。
当然(?)このお茶を飲んだ皇帝は
仕事に対する意欲を喪失してしまい、
西太后をいらいらさせてしまう。
読んだ当時は
「お茶くらい自由に飲ませてあげましょうよ。」
と思ったものですが、このお茶を飲むと
皇帝のだらだらしたくなる気持ちがよく分かる。
「仕事の最中に飲むお茶と違う!」
いったん飲んでしまったら、心も体も「おゆるゆる」に。
何もしない午後に飲むべきお茶です。
皇帝の臣下ももっとピリッとした味わいのお茶を選べば
良かったのにね。
名前だけ見ると、「銀針」という名のせいで、
白茶の「白毫銀針」と混同してしまいます。
でも見た目は全然違います。
…と言っても、新茶の時はきれいなグリーンなので
お店で見かけたら「何て言う緑茶ですかー??」
って聞いてしまいそう。
低めの湯温で、ゆっくりと抽出するお茶。
一時間ほど待つと、シロップのようなとろみのある
麗しい黄金色のしずくに。
「君山銀針」は、かつての皇帝献上茶。
時間をかけ、のんびりとお茶を楽しむさまは
優雅な中にも、怠惰というか退廃的な香りがします。
日本の宮中言葉に「おゆるゆる」という言葉がありますが
まさに、そんなひと時。
以前読んだ西太后を主人公とした小説の中にも
咸豊帝が気の進まない政務の合間に飲む、
というシーンがありました。
当然(?)このお茶を飲んだ皇帝は
仕事に対する意欲を喪失してしまい、
西太后をいらいらさせてしまう。
読んだ当時は
「お茶くらい自由に飲ませてあげましょうよ。」
と思ったものですが、このお茶を飲むと
皇帝のだらだらしたくなる気持ちがよく分かる。
「仕事の最中に飲むお茶と違う!」
いったん飲んでしまったら、心も体も「おゆるゆる」に。
何もしない午後に飲むべきお茶です。
皇帝の臣下ももっとピリッとした味わいのお茶を選べば
良かったのにね。

西長堀にあるベトナム料理店。
ベトナム旅行(ホーチミン)以来、
すっかりはまっているベトナム料理。
ネットや雑誌で美味しいベトナム料理店を探しては
ウロウロしてます。
そんな中、出会ったのがこのお店「anh」。
大阪市西区の住宅地にひっそりある小さなお店です。

カウンター上の棚。
ずらっと並んだ土鍋が可愛いです。
この土鍋で炊いたご飯をベトナムで食べましたが
レモングラスが効いていてすごく美味しかった〜!
残念ながらメニューに土鍋ご飯は見当たらず。。。

店内のあちこちに和のテイストが。
これは壁の上部に取り付けられた素敵な欄間。

夏用の建具(簾戸というのかな)。
欄間と言い、この戸といいまるきり和風なのに
椅子やテーブルは、ベトナムの大衆食堂風。
ちょっと不思議な空間です。でもとても居心地が良い。
ここのお料理はベトナム北部ハノイ地方のものが中心。
どれもすごーく美味しい&安い!


ベトナムといったら「333」!
ティーポットに入っているのは蓮茶。
蓮の花の香りを付けた緑茶です。
甘くて個性的な香り。茶葉はテイクアウトOKです。

これが名物料理「ブンチャー(Bun Cha)」700円。
甘酸っぱいタレに豚肉や肉団子が入っています。
米麺と野菜を付けて食べます。
酸味が食欲をそそるので、是非暑い日に食べたい!
(今はまだ寒いけど。)
野菜&麺はお代り自由♪♪(勿論おかわりしました)

「揚げ春巻」
ワタクシ最愛のベトナム料理

ブンチャーのタレで食べても美味しいです。
まさに『ビール泥棒』な食べ物。

「皿飯・海老のピリ辛炒め」。
皿飯はベトナム風の丼です。
肝心の海老が写ってへんやん…

かなりのボリュームです。
これまた野菜がたくさん乗っててヘルシーな感じ。
このお店で「野菜で包んで食べる」という食べ方にはまり、
自宅での食事の時も
レモン果汁を振りかけたサニーレタスやバジルと一緒に
おかずを食べるようになりました。
炒め物や揚げ物を食べるときにオススメです

「ベトナム料理アイン」
住所:大阪市西区南堀江4−20−6
電話:06−6536−2786
休日:日曜日・月曜日

