200707

200707 に関する記事です。
先日は浴衣のお洗濯をプロ(クリーニング屋さん)に
おまかせしましたが、
今後は自分で洗ってみようと
オカン師匠に指導をあおぎました。

※高価な浴衣、絞り染めや絹紅梅はプロに任せたほうが無難です。

■数箇所にしつけ糸を付ける。
  型崩れの怖い場所をしつけ糸で縫って固定。
  ・衿
  ・袖の丸み
  この二つは絶対縫っておいたほうが良い所。

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  ↑こういう感じ。
  大体3cm間隔くらいでぐしぐしと縫います。

■洗濯機に投入します。
  何度も洗っているものなら、
  洗剤は普通の洗剤でも大丈夫だと思いますが
  新しいものは色落ちするかも??
  おしゃれ着用のを使うほうが無難です。
  水流のモードも傷みが心配なら
  弱水流で洗うと失敗率が低下すると思います。

  水温については何も聞いてませんが
  同じような素材の日本手ぬぐいを洗うときは
  「必ず冷水で!」って書いています。
  (でも冷水だと粉タイプの洗剤の時は
   溶け残りが心配…やっぱり液体中性洗剤かしら??)

■干します
  塗れたまま長時間置かないほうが良いそうです。
  (ま、どんな布地もそうですが)
  和装ハンガーや物干し棹に袖を通すなどして
  ぴしっと「T」の形になるように干します。

■半乾きになったら取り込む
  まだ湿っている状態の方がアイロンが
  きれいにあたるそうです。
  布表面がテカらないように当て布すること。
  もしくはキレイにたたんで、
  寝押しするのも手だそうです。

まだ浴衣を着る機会があるときは、
洗濯するときに糊付けするとピシッとします。
でも袖を通さず保管するときは糊付けしないこと。
糊が変色してシミの原因になることがありますので…
私はくったりした柔らかい布地が好きなので
ちょっとだらしないけど、糊は付けないです。

※あくまでも、我が家流の洗い方です。
 同じように洗濯して色落ちしたり破損しても
 責任を負いかねます。ご注意ください。
 (かなり乱暴な洗い方かもしれないので…)
 高価なもの、大切なものはプロに任せましょう!

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先日、裂けてしまった古いゆかた。
あの後どうなったんだろう?
もし一部裂けただけなら、ほどいて布地に戻して
箪笥の底に晒の代わりに敷こうかしら?
(あまりに可愛い柄だったので未練がある)

そう考えてオカン師匠に電話したところ、
「洗濯機に入れて洗ったら、粉々になったー!」
とのこと。
粉々ってのは言い過ぎかもしれませんが
布として役に立たないくらいボロボロになったみたい。
(師匠もあの浴衣をほどいて何を縫うつもりだったらしい)

可愛い柄だったのに、本当にもったいない…
「いつか着よう」
なんて思って直しこんでいたら、
知らない間に
布地の寿命は尽きてしまうのですね。
着物が傷むのを惜しんでしまいっぱなしにするのも
考え物です。
単なるコレクションとして収集するならそれでも良いけど
着るつもりで作ったのなら、
やっぱり時々は袖を通してあげないと。

他の着物も、いくつかはもう着れない状態まで
痛んでいたそうです。
(しみが広がっていたり、生地が弱っていたり)
もっと早くに着物を興味を持っていたら
良かったなぁ…

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ゆかた着付けの練習は、実家にあった古いゆかたを使っています。

母が若い頃、和裁の練習に作ったものや
祖母が縫ったと思われる、いずれも40年以上前のゆかた達。
今流行している柄とは全然違うけれど
どのゆかたも可愛くて気に入っています。

その中でも特に可愛かったのはパステルカラーのゆかた。
切絵風の花柄なのですが、これが何と付け下げ柄なんです。
ゆかたって総柄しか無いと思い込んでいたのでびっくりしました。

その切絵風ゆかたで着付け練習中、
身八つ口付近から異音が。
驚いて見てみると、何と破れている!
縫い目の糸が切れたのではなく、
生地自身が避けてしまっていました。
長いこと箪笥で眠らせていたのが
悪かったようです。
(途中、水をくぐらせていたら、もう少し持ったかも?とのこと)
けろっと忘れていましたが、
母や祖母の着物ってアンティーク着物に近いんですよね…

となると、自宅に持ち帰ったゆかた達の健康も気になります。
オカン師匠に教わり、目立たないところ
(右側の裾のあたり)を水で濡らしてみて
いろいろな方向に引っ張ってみる。
これで裂けたら布が弱っている証拠=着用不可。
もったいないけれど、人前で着ているときに避けるよりはマシ。
力を入れて引っ張りましたが、一応大丈夫みたい。

でもやっぱり心配なので、洗ってみることに。
洗濯の際にかかる力に耐えられないなら
きっと着ている最中に裂けてしまうだろうし。
自分で洗うのはこわいので、近くのクリーニング店へ。
ゆかたとは言え、一応着物なので値段が心配だったのですが
意外と安く、一着900円也。

納期は約一週間。
無事に帰ってきてくれることを祈っています。

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実家での浴衣レッスンのついでに
ほんの少し、着物や帯を見せてもらう。
今はまだ梅雨なので、箪笥全開は避け
つづらに入っている物のみ拝見。
自分で着られるようになったら(いつ?)、
そのうちの幾つかを自宅に持ち帰ることに。
どの柄も可愛くて、うきうき♪
でもどこに収納するねん〜!

着物を貰う、となってちょっと困ったのがお手入れ。
日ごろガサツで行儀悪いので汚すのは目に見えている。
洗いに出すにしても、一体どこに頼んだら…???
ネットで調べると、悉皆屋さんや呉服屋さんに頼むものらしい。
呉服屋さん…家の近くに何軒かあるけど
どこが良いのやら。
今後、古い着物の仕立て直しも頼むかもしれないし
ちょっと下見しようかな…
小物の買い物を装って、ちょっと偵察に行って見ました。

■近所の商業施設内にある小さなお店。
お客さんとお店の女性が奥で話し込んでいて、出てこない!
声をかけても聞こえないのか、返答なし。

■商店街の小さい呉服店。
しばし店頭見学するも、お店の人見当たらず…
(奥に人影はあったけど)

■近畿地区に何店舗かあるちょっと大きめのお店へ。
入り口にカジュアルな浴衣が並んでいて入りやすいかも♪
が、中に入るとなんだか派手派手な着物たち。
地色は渋いが、光物ギラギラのオミズな反物ばかり。
店員さんも一人で着付けさえできない若い人やら
新地のママみたいな迫力ある和服姿の人やら多彩。
「ちょっとだけ上がって見ていってください」
と言われ、上がったのが運のつき。
電卓片手の店員さんたちに囲まれる始末。

あのね、お茶会も結婚式の予定もありませんし
新しい着物は買えないです。
第一、着付けもできないし。
と断っても、金利だの分割払いだのの説明を続ける。
「一日あたりコーヒー一杯のお値段なんですよ?」
それでオトク感をアピールしてるつもりなの?
「お店主催の着物パーティーもありますし」
それもいらないです。
友達と遊びに行く時に着ますから。
きっとそのパーティー代も着物価格に含まれてるんでしょ?

正直うんざり。
呉服屋はこういうしつこい営業をするお店が多い。
気の弱いお客さんなら買ってしまうかもしれないが
それがトラウマになって、
かえって着物の世界から遠ざかると思う。
(社会勉強にしては高額過ぎる!)
お金の話ばかりする洋服姿の店員さんも興ざめだし
和服姿であっても、センスが悪かったりすると
「このお店で買うのは嫌だな」と思う。
だったらデパートで買う方が良いかな、とも。
可愛いコーディネイトの店員さんがいる
雑貨屋感覚のアンティーク着物店が流行するのがよく分かる。

良い呉服屋さんとめぐり合うのもまた、とても難しい。

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季節柄、着物着付けの練習は浴衣からスタート。
重ね着しないので(肌着は着るが)
結ぶ紐が少なくていいし、
浴衣地は木綿なので、つるつるすべらないのもいい。
帯は半幅なので結びやすい(と人は言うが)上
帯締めも帯揚げも不要。
帯結びは基本中の基本、文庫結びから。

教科書はプレジデントムックの「七緒」、
師匠は我が母、頼りになる先輩=茶道を習っている友人もいる。
ネットで着付け方法の動画を検索し、大体の動きを把握。
数回練習し、オカン師匠の前で練習の成果を披露。

「あー、全然あかんわ〜」

のっけから師匠の厳しい(がのんびり口調)声。

姿見を見ているつもりなのに、じりじりずれる背中心。
基本中の基本なのにー!

「衿のあわせがゆるい」
「紐の結び方が甘い」
「後も前も横もちゃんと見てる?」

総じて、ゆるくて甘い。
びびりながら、迷いながら合わせているので
どうしてもあちこちにゆるみやズレが生じる。
何回か繰り返して、ようやく中心と各縫い目が
一直線に揃うように。
(でも紐結びはやっぱり弱い。←致命的!)
時間切れで、帯結びは自習となりました。

もうすぐ八月。
果たして夏が終わるまでに、着て歩けるようになるのか??

(今のままでは自宅最寄り駅で崩壊必至だ)

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三十路どころか、四十路の入り口が見えかける今日この頃。

何を思ったか
「着物を着たいなぁ」
と思うように。

今までの着物経験と言ったら
幼少時の七五三、ゆかた、ウールのアンサンブル。
大人になってからは、
成人式の振袖と卒業式の袴くらい。
ゆかたさえ、ここ7〜8年着てないし。
着付けも親まかせ、美容院まかせ。

小紋って何?
付け下げって何?
名古屋帯とか袋帯ってどう違うの?
着物を着るときのルールも知らない。
初心者を通り越して、無知。

ことの起こりは何年か前に行った中国茶会。
お洒落な着物姿の人たちを見て、
着物姿っていいな、と思った。
そんな時に図書館で通崎睦美さんの著書に出会い
ますます着物に興味が湧いた。

で、ようやく今年、ゆかたから再挑戦。
さて秋のお茶会までに着れるようになるかどうか???




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恒例の大山崎夏茶会。

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台風の影響であいにくの曇り空。
でも何とか雨は降られませんでした。
雨にぬれた山崎の木々はしたたるような緑。


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お茶会の舞台は素晴らしくエレガントな洋館。
風格ある石作りのテラス、蘭のあるサンルーム。
古い茶室という和風な場所で和の器を用いて
中国のお茶をいただいたり。
チャンキー松本さんの剪紙の技を拝見したり。

お茶はいずれも美味しく、
スタッフの皆さんの装いも凝っていて
非日常的ないちにちを楽しめました。

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土曜日(7月7日)、
NHK総合の番組「世界遺産」で
中国茶の聖地(?)『武夷山』を取り上げていました。

楽しみにしていたのに、
うっかり忘れて「めちゃイケ」を見てしまった私…
気が付いた時は、番組終盤近くの8時半!

あわててチャンネルを回すと、
ちょうどお茶摘みの場面でした。
「魔除け」と称して
バンバンとお茶畑で爆竹を鳴らしていたところから。

山の上にあるお茶畑には、
ごつごつした岩がそびえています。
湧き水が岩を伝い、霧雨のようにお茶畑に
降り注いでいました。

お茶摘みは一家総出での手摘み。
摘み取った茶葉は大きな籠に入れています。
天秤棒を担いだら、
麓(畑は標高600mの場所にあります)までダッシュ!
お茶作りは時間が勝負なのだそう。

工程の一部を省略して
放送していたような気がするのですが、
それでも大変面倒くさい作業でした。
特に作業の進行を見極めるタイミングと
スピードが求められるので
(もちろん各工程とも正確な動きが必要だし)
体力的にも精神的にも大変なお仕事です。

今回のお茶作りは成功だったらしく
「天の時、地の恵、人の技」が備わったお茶を飲む
お茶作り名人氏の顔もほころんでいました。

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しばらくお休みしていたホームページを再開しました。

と言っても、まだまだ内容は不十分で
ほんの一部のみの公開です。

根が雑でいい加減な性格なので
リンク等が変になっているページがあり
その修正をしよう!と決心したのですが…

全部のリンクを訂正するには
まだまだ時間がかかりそうです。

気長に頑張ります!

猫空茶館

suityu



写真は茶器ではなく、書道に使う「水滴」。
10年くらい前に上海で購入。
蓋部分がもう少し大きくて、
クチバシの細工がちゃんとしていたら
水滴でも茶壷として使えそうですね。

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