『お湯を呼ぶ』

『お湯を呼ぶ』 に関する記事です。
お茶を入れる時に大切な「お湯の温度」。
茶葉の種類や状態により、湯温を変えるのは
日本茶でも中国茶でも同じ。

ただ、お湯の温度の下げ方が違う。

日本風のやり方では、一回ごとに
煮水器から茶海(湯さまし)に湯を注ぎかえることで
湯の温度を下げていきます。

一方、中国茶では、
煮水器を炉から下ろし、蓋を開けて湯気を抜きます。
湯の温度を上げたい時も同じく、
煮水器を炉の上に戻し、沸かします。
使うお湯の量がどれだけでも、
常に煮水器に満たされたお湯の量を全部の温度を
変化させてしまうのです。

一回に使用する湯の量だけ
その都度、温度調節するなんて
やはり日本のほうが几帳面な印象があります。
これも国民性でしょうかね??

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