強度実験

強度実験 に関する記事です。
ゆかた着付けの練習は、実家にあった古いゆかたを使っています。

母が若い頃、和裁の練習に作ったものや
祖母が縫ったと思われる、いずれも40年以上前のゆかた達。
今流行している柄とは全然違うけれど
どのゆかたも可愛くて気に入っています。

その中でも特に可愛かったのはパステルカラーのゆかた。
切絵風の花柄なのですが、これが何と付け下げ柄なんです。
ゆかたって総柄しか無いと思い込んでいたのでびっくりしました。

その切絵風ゆかたで着付け練習中、
身八つ口付近から異音が。
驚いて見てみると、何と破れている!
縫い目の糸が切れたのではなく、
生地自身が避けてしまっていました。
長いこと箪笥で眠らせていたのが
悪かったようです。
(途中、水をくぐらせていたら、もう少し持ったかも?とのこと)
けろっと忘れていましたが、
母や祖母の着物ってアンティーク着物に近いんですよね…

となると、自宅に持ち帰ったゆかた達の健康も気になります。
オカン師匠に教わり、目立たないところ
(右側の裾のあたり)を水で濡らしてみて
いろいろな方向に引っ張ってみる。
これで裂けたら布が弱っている証拠=着用不可。
もったいないけれど、人前で着ているときに避けるよりはマシ。
力を入れて引っ張りましたが、一応大丈夫みたい。

でもやっぱり心配なので、洗ってみることに。
洗濯の際にかかる力に耐えられないなら
きっと着ている最中に裂けてしまうだろうし。
自分で洗うのはこわいので、近くのクリーニング店へ。
ゆかたとは言え、一応着物なので値段が心配だったのですが
意外と安く、一着900円也。

納期は約一週間。
無事に帰ってきてくれることを祈っています。

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