ゆかた教室(その2)

ゆかた教室(その2) に関する記事です。
浴衣着付け教室に行ってきました!

先生はキュートな女の子でした。
こちらの教室の目指すところは
「楽ちんな着付け」とのこと。
初心者にぴったりですね♪

事前に自習を繰り返していたので、
着付けの段取りは大体頭に入っていました。
なので、流れよりも、
紐の結び方や手の動かし方など
「どこに注意をはらうか?」
ということに重点を置いた学び方ができました。
学校の勉強でも同じですが、
予習復習が大事だと痛感。
(あぁ、このことを20+?年前に分かっていたら!)

下記は私の備忘録です。

■肌着編■
★腰のあたりを薄いタオルで補正すること。
 ・着崩れ防止とともに、汗取りの効果も。
  (意外に暑くなかったです!)
★肌着は必ず着用。ゆかたスリップが便利。
 ・汗を吸うので、浴衣を汚すことが防止できる。
 ・スリップ下部分(化繊)がすべりを良くし、
  足さばきがスムーズに。
 ・スリップの下に木綿素材のステテコをはくと
  汗を取ってくれる。
 (重ね着しても、薄手の綿素材なのでそんなに暑くない)

■浴衣編■
★紐類を締める時は背中心で!
 ・お腹側で締めると息苦しくなります。
  前で紐をくくる部分は少し余裕がありました。
★浴衣を着る時は裾を少し持ち上げて
 裾がすぼまるような感じにすること。
 ・ここを気をつけないとシルエットが台形に…;
★おはしょりは前後ともシワ・モタつきに注意する。
 ・おはしょりがシワシワのままだと
  見た目が悪いだけでなく
  着崩れの原因にもなります。

■帯編■
★帯を締める時は、必ず帯の下辺を引っ張ること。
 ・上辺を引くと息苦しくなります。
★前で結んだ後、回すときは時計回りに。
 ・逆に回すと今までの苦労が水の泡に…。

■その他■
★衣紋・衿のくずれに注意すること。
 ・こまめにおはしょりの背側中心の下辺を
  ツンツンと下に引く(えもんが抜けます)。
★下駄を履きなれないうちは足袋を履く。
 ・すれそうな辺りを絆創膏で予防。
 ・夏らしいレース足袋(夏は白が可愛い)を履いて
  靴(下駄?)ズレ予防する。絆創膏も隠せますし。
  (これ、効果絶大でした!)
★着崩れが心配なら、腰紐を一本余分に持つこと。
 ・おはしょりがくずれたら、上から紐で結んで応急処置。
★帯の崩れが心配なら、小さいタオルを持つこと。
 ・帯の結び目にたたんだプチタオルを入れ、
  ストッパーに。

私の外見から推測されたのか、
先生は腰紐や帯結びの練習の際に
「こうしとけば、お腹いっぱい食べても大丈夫!」
とご指導くださいました…
でも、おかげでとっても楽ちんな仕上がりとなりました。
(本当に全然しんどくないんですよ!)

思えば、40〜50年位前まで、和服は日常着でした。
キモノを着て家事も育児も仕事もしていたわけです。
動きやすくて楽な着付け方法があったはずなんですよね。
自分の着付けの腕前はさておき、
「これなら着物でお出かけも夢ではない」
と確信した一日でした♪

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