
夏になると、果実の香りのする青茶が恋しくなります。
中国でも南の方、広東省で作られる鳳凰単[木叢]。
本日いただいたのは、蜜桃香。
甘く熟れた果物のような香りがするのに
舌の上には渋みとほろ苦さが漂います。
「味わいと香りが裏腹の、
大人の女を思わせる魅力的なお茶」
との評を聞いたことがありますが、まさにその通り。
そしてこのお茶を飲むと恋しくなるのが
南国の果実。鳳梨や芒果、茘枝。
フレッシュでもドライでも美味しいけれど
真夏はやはりジューシーなフレッシュフルーツ!
暑い時には暑い国のお茶と果物。
着物もまた同じ。
着付けの先生いわく、
暑いときには、暑い場所(沖縄や南九州)で作られた
着物や帯を組み合わせるとよいらしい。
いつかちゃんと着物が着られるようになったら、
夏大島を着て、鳳凰単[木叢]を楽しみたい。
(できるのか、自分??!!)
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